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備える力、インフルエンザから地震まで
Date:2019-01-18(Fri)

インフルエンザが増えてきた。市内の中央小学校、松原小学校で学級閉鎖中のクラスがある。県内ではインフルエンザ警報も出された。

ところで、昨日は阪神淡路大地震から24年。昨年は、豪雨による水害、巨大台風、そして大地震とさまざまな災害がこの国を襲った。「災害列島」に住んでいることをまざまざと思い知らされた。

阪神大震災の死者の9割近くは、倒れた家屋や家具の下敷きになったことが原因だった。被害が集中した、1981年以前の旧耐震基準で建てられた住宅の耐震化を進める必要があるが、敦賀市も旧市街地を中心に耐震化された住宅は少ない。

また、昨年7月の西日本豪雨では、地域の助け合いがいかに大切かを改めて胸に刻んだ人が多かったろう。浸水した倉敷市真備町地区などで住民による救助が力を発揮し、自主防災組織がいち早く避難を呼び掛けたところもあった。いざというときに支援を要する高齢者や障害者がどこで暮らしているかを、日頃から地域が把握しておくのが大切だ。防災意識は高まったが、地域によってのその差は大きい。

被災者支援は国や自治体がまず担うべきなのは言うまでもないが、大規模災害が相次ぐ中、行政による公助に限界があるのも事実だ。阪神大震災の教訓として自助、共助の意識も高めたい。














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