FC2ブログ
鉄道ファンの新疋田駅と鉄道資料館
昨日4日は立春、暦の上では春と。ことしは昨日未明に南寄りの風が吹き、気象台は「北陸地方で春一番が吹いた」と発表。

雪もなくあたたい。それでも来週後半には雪マーク。寒さもぶり返しそうだ。それでも桜は新しく伸ばした枝を赤く染め、小さな冬芽をびっしり付けている。花咲く日はもう遠くない。

ところで、駅や港は、日々、たくさんの人たちが行き交い、出会いや別れが繰り返される。

利用する人たちの思い出が詰まった駅舎や港は、その町に欠かすことのできない風景の一つだ。一方で鉄道ファンにも訪れたい場所でもある。

私にとって高松港は四国と本州の連絡船で送り送られの思い出が残るが今は、瀬戸大橋に変わっている。もうひとつは敦賀駅、送り送られの場所だ。両親をはじめて敦賀市によんだことは懐かしい思い出だ。

先日、関西の友人から新疋田駅についてメールがあった。ダブルとのトンネルとカーブと列車が取り鉄ファンには、写真スポットで来週にでも行くと。

新疋田駅は1957年10月、近江塩津経由の現在の北陸線ができたときに開業。駅名は、旧北陸線(柳ケ瀬線)の疋田駅にちなんだ。中京、関西からの特急が行き交い、全国の鉄道ファンの間では撮影の聖地とされ、ログハウス風の駅舎内には鉄道写真が所狭しと飾られていることはネットでも知ることができる。

ちなみに、地元が新疋田駅を愛発駅にと要望も議会で何度か取り上げられている。8世紀、日本古代関所の一つ「愛発の関」があったと伝わる地。発見されれば古代ロマンの観光地にもなることは確かだ。

これも余談だが、金ヶ崎の鉄道資料館も意外に鉄道ファンが鉄道ファンを呼ぶ。欧亜国際列車の時刻表や東京―ベルリン切符がたとえレプリカでも写真におさめるために来たとか。新疋田駅も鉄道資料館も敦賀市の施設、おろそかに出来ない。






スポンサーサイト



【2019/02/04】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |