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児童虐待と高齢者虐待の現実
Date:2019-02-09(Sat)

昨日は、議会の会派代表者会議。米澤議員の議員辞職による議会人事等を話し合った。

ところで福井新聞によると「虐待を受けた疑いがあるとして、福井県警が児童相談所に通告した18歳未満の子どもは2014年に40人、15年37人だったが、16年に151人と急増、17年に191人となり、18年は200人を超えた。」との報道。どうして、こんなに増えるのか、疑問よりも県内でも市内でも発生していという現実に目をそむけるにはいかない。報じられることはほとんどないが、市役所も警察も水面下で気をつけながら動いているという現実がある。

一方で、高齢者の虐待もよく報じられ現実に増えている。これは私の経験談をまじえると家族や親族による虐待について県は、介護疲れやストレスのほか、周囲に相談したり協力をしてもらえる人がいないないことなどが背景にあるとみている。

虐待の中には、デイサービスやショートステイなど介護サービスを上手に利用していれば、未然に防げたとみられるケースもある。

高齢者を支える拠点として敦賀市が設置している地域包括支援センターは、虐待を防ぐための総合的な窓口にもなっている。一人で悩みを抱え込まず専門家のアドバイスを受けることが大切だ。

介護関係者や民生委員には、虐待を受けている高齢者や、介護に悩む家族のサインにいち早く気付き、センターや行政につなぐことが求められる。地域社会も高齢者がいる家庭への声掛けなどを通して、高齢者や介護者を孤立させない取り組みを進める必要がある。

よく報じられるのが介護施設の職員などによる虐待。残虐なケースや入所者の体を拘束したり、勝手に金を使ったりするなど何度もニュースになる。

「人生100年時代」である。現実に目をそむけることなく、誰もが安心して老いることができる社会づくりに力を合わせたい。

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