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かみなか農楽舍とシェアハウス的な共同生活
Date:2019-03-10(Sun)

昨日は、若狭町のかみなか農楽舍を訪問。かみなか農楽舎は平成14年に福井県若狭町役場、地元農家、民間企業が共同出資して、福井県若狭町に誕生した農業生産法人。

設立当初から、都市からの若者の就農・定住を促進し地域集落を活性化する『就農・定住事業』に着手、この就農・定住事業を主軸に、農業生産(米・野菜)や加工だけでなく、農業体験事業など、多角的な農業経営に取り組んでいる。若者が現代のシェアハウス的な共同生活をおくりながら学んでいる。

シェアハウスは特別な空間だ。多感な時期に、志を抱いて集った仲間と共に暮らす。何かあればいつでも部屋に集まり、胸襟を開いて語り合うことができる。希望や不安を打ち明け、喜びや悲しみを共にし、励まし、互いに成長していく。

先輩や後輩とも深い付き合いができることは、寮ならではの効用の一つだろう。卒業後も絆は強い。同じ釜の飯を食った間柄。かっこいい姿も、情けない姿も、良き思い出として共有していく。

ところで、いま、旅立ちの春。学校へ、職場へ、胸を膨らませて向かう新天地。暮らしの場を含め、たくさんのすてきな出会いが待っている。かみなか農楽舍も少なくなっているが、新たな農業者育成に期待したい。

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