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防災教育しても被害にあった。歴史は繰り返す。
Date:2019-03-12(Tue)

阪神淡路大震災ともに記憶に残る大災害。昨日11日で発生から8年となった東日本大震災では、死者・行方不明者が2万2131人(震災関連死含む)に上り、今も5万人以上が避難を続けている。

この日、敦賀市でもは発生した同時刻にサイレントを流して犠牲者に思いをはせて私も手を合わせた。

テレビ報道で、

「一、 大地震の後には津浪(つなみ)が来る」。岩手県宮古市田老地区 の田老第一小学校裏にある碑に刻まれた警句の一文だ。建立は昭和8年の三陸大津波が町を襲った翌年である。

70年後、旧田老町は「津波防災の町宣言」を出す。そこにもある。「多くの教訓を常に心に持ち続け、近代的な設備におごることなく~」。二度と悲しい思いをしたくない。度重なる津波被害に遭ってきた町が「万里の長城」と呼ばれる防潮堤を整備し、避難訓練もしていた。

にもかかわらず8年前、津波は防潮堤を越え、多くの命を奪った。あの日を思い出すのは辛く、引きずっていては前へ進めないが、人々は一層「防災教育」に力を入れるようになる。
悔やんでも悔やみ切れないからだ。逃げる時間があったのに、直前まで逃げない人がいた。防潮堤に守られているという過信だった。

歴史は繰り返すが、平穏な日に慣れると人は慢心する。今日で震災から8年。教訓を深く刻む日である。

敦賀市は大きな災害のない地区、だが笙の川も危ない。防災を小さい頃から学ぶ大事とも。













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