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議会の定数削減と、なり手不足
Date:2019-03-18(Mon)

統一地方選が今週の知事選から始まる。私もある後援会事務所開きに後援会長として参加。敦賀市は知事、県議、市長、市議の四つの選挙となる。福井県はもとより敦賀市も現在、様々な課題に直面している。

なんと言っても人口減少だ。どう歯止めをかけるか、妙案がないが、一歩一歩、やるしかなし。この3月には300人以上の高校生がこの敦賀市を後にする。新しい門出だが、戻る雇用が大きな課題でもある。

一方で、それを議論する地方議会の「なり手不足の深刻化」だ。

このうち、敦賀市も地方公共団体として、私たちの生活に密着した身近な事務を取り扱っている、その政策決定のため構成される議会は、極めて重要な役割を担う。

最近、嶺南の町村議会での無投票当選が続いている。地方議会は、議員と住民との距離が近く、地域課題をきめ細やかに把握し意思決定に反映させるという、地域住民の代表としての機能がより強く求められていている。

統一地方選挙において無投票当選者つまり立候補者が定数を満たさず、選挙を実施しなかった議員数の割合は増加している。直近の平成27年度に実施された統一地方選挙においては当選率つまり競争率が1.13倍となっており、無投票つまり選挙を実施せず、住民の信任を得ずに決定されている。

地方議会のなり手不足は、議員定数とも密接に関係する。敦賀市も区長連合会の定数削減要望に定数維持での回答。連合会会長の意見を伺うと、現在の敦賀市の立候補状況に苦言を先日も語っておられた。。

議会改革は議員定数削減だけではないが、市民の最大の関心であることも確かだ。町村議会のなり手不足も深刻だが、敦賀市議会もこれまで無投票投票がない選挙だっただけに、私は選挙になると思うが、重要な課題であることは確かだ。
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