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敦賀のバロメーター、本町そして人生模様

3月議会が昨日、終わった。議会はある意味、敦賀市の縮図でもある。日々の暮らしを語る場でもある。その議会で退任の挨拶をした。

人生に紆余曲折は付きもの。大通りからそれた横道や裏道にも味わい深さがある。
その議会が終わって、懇親会の後、久しぶりに本町へ。

敦賀市本町は、どこか愛着を感じる。敦賀の発展のバロメーターと私は思う。いまはネオンの華やかさはないが気軽に入れて、それぞれの人生模様でもある。


一方、地方都市、敦賀とは、違って大阪、神戸そして東京。大都会の飲み屋街もどこかいい。特に東京は酒好きの間では、首都ならぬ「酒都(しゅと)」とも。

大都会の下町はどこも賑わう。下町を歩けば庶民的な空間が残る。それが東京の魅力とも思ってしまう。

問題は地方都市。商店街がシャッター通りと化し、「酒都」機能もじわじわと失われつつある。敦賀も例外ではない。本町も店の数もかつての3分1とも。昭和から平成のはじめの賑やかさを知る私にはさみしい限りだ。

いま、労働者という言葉もどこか懐かしい。今、「働き方改革」で残業が減った分、給料が目減りしたという声も聞く。非正規労働者も増えた。であれば、なおさら労働者のオアシスが必要とも思うのは歳なのか。

時代は古いがあのフーテンの寅さん。東京は葛飾柴又の下町で「労働者諸君、頑張れ」と叫ぶ。

寅さんを演じた渥美清さんが逝ってはや23年。今年は「男はつらいよ」シリーズ第1作の公開から50年に当たり、年末に新作が公開される。正月、定番の寅さんを観たい。

ところで、明日は知事選の告示日。敦賀市長、市議選も一ヶ月を切った。市議選もようやく立候補者が25名になり、選挙になりそうだ。敦賀市は一挙に選挙モードとなる。

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【2019/03/20】 | ページトップ↑
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