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インスタ映え

Date:2019-03-22(Fri)

一枚の写真で憧れたものがある。オホーツク海の流氷を見に行こうと思ったのは高校生の時。数年後、念願の現地に立つことができたものの、夏のオホーツク海だった。まだ、冬に立っていない。、

1枚の写真に引かれて出掛ける人はスマートフォンが普及した今の方が多いのではないか。写真共有アプリ「インスタグラム」がそれを後押ししている。

「インスタ映え」が流行語になったように、写真映えする風景が投稿されると多くの人が足を運ぶ。その一方、撮影者が過剰な演出をする問題も発生。より美しく撮りたいという気持ちは分かるが、シャッターチャンスを無理やりつくる手法はいただけない。

ある友人は風景を撮り続けており、被写体に「最高の瞬間」が訪れるまでとことん待つ。何時間も何日も。場合によっては何年もとか。

金ヶ崎宮のサクラ吹雪を見せて頂いた。桜吹雪は意外に難しいとも。それも太陽があたるとなると時間が限られる。桜吹雪に太陽が輝き息をのむほど美しい。

気比の松原や野坂山など新緑や紅葉を写したインスタバエ。感動できる場所は身近にもあると教えてくれる。

30年前、訪れたシベリアの広大さも忘れられない。写真に撮りたい。そんな想いもつのる。

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