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民主主義の学校

Date:2019-04-23(Tue)

報道の関心は10連休、天皇即位と移り政治も夏の参院選に移る。ひょっとしたら衆参同時もささやかれる。だが今回の統一選を総括し、次につなげることが先決だ。最近の閣僚辞任などを見るとよくいう政治の劣化とも。

よく地方自治は「民主主義の学校」と言われる。英国の法学者で政治家のジェームズ・ブライスの言葉である。私も中学校や高校で習ったがすっかり忘れている。

住民自らが身近な地域の政治に参加することにより、民主政治の担い手として必要な能力を身に付けられる、といった意味合いだ。

統一地方選が終わった。前半戦の知事、県議選に続き、後半戦の市長、市議選挙、投票率は低迷したままだった。

何より気になったのは市議選の無投票。私が語るのもへんだが、なり手不足をテレビでは取り上げていたが、全国的な傾向といって片付けられない。

敦賀市も8年前より3500人減った。地方の人口減少は、雇用がないことにも起因している。その課題は令和に持ち越され、高齢化とともに最重要課題だ。住民が地域の在り方を決める自治の力がますます求められる。

選挙終了で民主主義の学校は閉校では困る。議会改革、議員削減と課題は多い。 

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