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乗ってみたいブルートレインがまた姿を消す。
Date:2009-02-25(Wed)

ガターン・・。ガクン・・。夜行列車の感覚はいい。電気機関車が牽引する心地よい衝撃とともにホームが後ろに流れ始める。早速缶ビールを開ける。この感覚がいい。福井発-上野着の急行「能登」も金沢発となり乗らなくなった。

乗ってみたいブルートレインがまた姿を消す。東京駅 - 熊本駅間を行く「はやぶさ」がこの3月14日のダイヤ改正で併結する「富士」と共に廃止される。現在、日本一の夜行寝台長距離列車である。京都と九州方面を結ぶ「なは」・「あかつき」も昨年3月14日で廃止され、次々とブルートレインが姿を消している。残るは、日本海縦貫線を経由して大阪 - 札幌間を運行する「トワイライトエクスプレス」が日本一の長距離旅客列車である。

小学生の頃、家族で宇高連絡船に乗って四国から本州に渡り、宇野から東京へ夜行列車で行く。連絡船と夜行列車のセットは、なぜか忘れられない感覚だ。今は、「サンライズ瀬戸」となって、瀬戸大橋を渡り、東京―高松を結ぶ。最近は、趣味的に夜行バスを利用するが、体力的に限界を感じる。

話を飛ばすが、西村京太郎の「寝台特急(ブルートレイン)殺人事件」は、旅情とサスペンスとがミックスしたミステリーは面白い。舞台は寝台特急「はやぶさ」だ。寝台特急「はやぶさ」(熊本行き)と「富士」(大分行き)の来月13日の最終日の切符は発売後すぐに完売したとか。ネットでははやプレミヤが付き始めている。鉄道マニアか、ブルートレインマニアか、この分野は不況知らずだ。

今日から議会が始まる。基本質疑、総括質疑、代表質問、一般質問・・・・とわかりにくい言葉が並ぶ。今日から新しい予算決算常任委員会が導入されるためだ。全国でも珍しいシステムだ。かく言う私もその感覚が理解できないでいる。どこにポイント置くべきか、議案書を読みながら、頭を悩ます。

今回の予算は、市長曰く「バランスのとれた予算」。その通りだ。逆に市役所本来の姿かもしれない。ただ、中身には、次なる敦賀のまちを変える計画がひかえている。人口減少社会とどう向かい合うのか、計画そのものが、ブルートレイン的であってはならない。かくいう私もブルートレイン世代では、と自省するが・・・。
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