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鉄道ミュージアム構想
Date:2009-10-15(Thr)

昨日は、「鉄道の日」。敦賀港駅の鉄道資料館にはそれなりに、どことなく鉄道ファンが訪れている。先日も長浜と敦賀とセットで訪れた名古屋の鉄道ファンがいた。「長浜とは、実物の機関車など規模が違うのでは」と聞くと、「規模は確かに違うが、敦賀には東亜国際列車、敦賀港など大陸につながった歴史とロマンがあります」ときっぱり。「説明文と写真で十分です」と、かつての「鉄道の街・敦賀」を理解して訪れている。

鉄道ファンの楽しみ方はジャンルが広く、奥も深いとか。中央町に住む鉄道ファンは、「自分はこの分野」と明確にジャンルをあげて趣味を深めている。静かな鉄道ブームが続いているらしい。鉄道関係の書籍出版や情報番組が相次ぎ、鉄道模型の売れ行きも好調とか。女性の鉄道フャンを「鉄子」というが、「テツ」だけにこだわると、列車に乗る「乗りテツ」、鉄道写真を撮る「撮りテツ」、模型が好きな「模型テツ」など。

最近のブームの特徴は、男性中心だった「テツ」の世界に女性が参入してきたことでファンの幅が広がったとか。ネットで調べると、「鉄子」の起源は、「鉄子の旅」と題した漫画のヒットとか。鉄道に興味のなかった旅好きの女性をファンに引き込んだ漫画の力は大きい。子どもの趣味から母親がはまってしまう「ママ鉄」も増えているとも。さらに進んで団塊の世代のリックを背負ったおばさん集団や、しかたく連れてこられるおじさんとの団塊カップルと、資料館を訪れる客層も男性から女性、そして年代層も広範囲だ。

大和田別荘こと人道の港「ムゼウム」、敦賀港、ランプ小屋、赤レンガ倉庫、めがね橋、現敦賀港駅、敦賀港線とひとくくりに、金ヶ崎緑地一帯を「敦賀鉄道ミュージアム」にできないか。そんな構想も面白い。
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