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もんじゅ再開、敦賀1号機延長と重要な判断が迫る・・・。
Date:2010-02-18(Thr)

昨日は、議会の議会運営委員会。一般質問が、理事者と議員の一問一答方式が正式となるため、議場で、正面の議員の質問席を設ける。このため、約100万円が計上されている。

その後、会派の打ち合わせ。3月議会の議案書を読みながら、代表質問を考える。22年度の当初予算だけに事業も多く、駅舎改築、中心市街地活性化と、今後の敦賀の顔となるだけに、大事な議会だ。議案にはないが、3月議会中、もんじゅ再開、敦賀1号の延長と市長の最終判断となるだけに区切りの議会の議会ともなる。

話をがらりと変えるが、バンクーバーのカーリングは惜しかった。ついつい見てしまった深夜3時間。みる方も疲れる。ところで、バンクーバーが桜の街だとは知らなかった。80年ほど前、日本から寄贈されたのをきっかけに、いまや3万数千本が市内を彩り、3〜4月には桜祭りが開かれるという。

その桜が今年はもう咲き始めている。冬季五輪のニュースで知り驚いた。雪が不足し、雨が選手たちを悩ませる記録的な暖冬。環境との共生がテーマの五輪開催地で、皮肉にも地球温暖化の現実を見せつけられる。1カ月も早い桜の開花は手放しで喜べない。切り札とも言える原子力も一歩一歩が大事だ。

話を戻すが、敦賀1号機が3月、国内の原子力発電所としては初めて運転開始から40年を迎える。西川知事は昨日、直嶋経済産業大臣と面会し、運転継続にあたっては安全性をより慎重に確認するよう求めた。これに対して直嶋大臣は、要請を受け入れる考えを示した。次の段階は、敦賀市長から市の意向を聞いた上で、県としての判断をしめすという。最終段階に入る。

もうひとつは、一昨日、国の原子力安全委員会は、高速増殖炉「もんじゅ」の運転再開の妥当性を審議している「もんじゅ安全性調査プロジェクトチーム(PT)」の第6回会合を東京で開き、運転再開を容認した経済産業省原子力安全・保安院の総合評価結果をおおむね妥当と判断した。ただ、最終的な結論は明日の会合に持ち越した。これも持ち上げ、原子力安全委員会の本委員会で、認めれば、運転再開に向けた国の手続きは終了する。その後、県、市の判断となる。敦賀の経済、雇用、財政に大きな影響を与えるだけに重要な判断を願うのみだ。
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