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敦賀商工会議所が、民主党に要望などこれまでなら考えられないことだが・・・・。
Date:2010-03-14(Sun)

昨日は、朝、福井へ。民主党福井県連で敦賀商工会議所の要望を受ける。午後は敦賀に戻り、市立図書館3階で気比史学会会長の糀谷県議の講演。夕方は、ココス前で参議院候補予定者の井ノ部氏と街頭演説。夜は夜である会合と、スケジュールと共に時間が流れた。

敦賀商工会議所が民主党福井県連を訪れるのは初めて。メンバーは有馬会頭、室副会頭、小牧副会頭、中村専務とそうそうたるメンバー。内容は、原子力機構が今月中を目指すもんじゅの運転再開に伴う地域振興策の実現を要望。細かくは、①拠点化計画の着実な実行②北陸新幹線の敦賀までの認可と早期整備③敦賀港の拠点港湾指定の3点。

敦賀商工会議所が、民主党に要望などこれまでなら考えられないこと。時代は変わったものだと思いながら、二大政党制を実感する瞬間でもある。ところが、その民主党政権も、直近の世論調査によると、鳩山内閣の支持率は初めて40%を割った。あまりにも敏感な世論だ。民主党と自民党の支持率は縮まりつつある。支持なし層が増えているのは、民主党を離れた人々が流れ込んだためとみられる。その動きの中で、自民党は失地回復の好機なのだが、谷垣執行部では受け皿になれない。自民党内に高まる不満や焦りが、台風の勢いを後押ししているようだ。

政権交代可能な二大政党制は、まだまだだ。固まってはいない。民主・自民双方のもたつきが無党派層を増やし、それがまた政党政治を揺るがす。この悪循環を断ち切れるかどうか、政治が岐路にさしかかっている。せっかく、政権交代で「コンクリートから人へ」など世の中が動きだして半年が過ぎ、さーこれからと思っても、足元のふらつき始めている・・・。



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