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民主党政策が本格的に動き出すが・・・。
昨日から4月。私の息子も新社会人の仲間入りをした。多くの若者が、人生の大きな節目に立ち、希望と不安に身震いしているかもしれない。

新年度の切り替わり。新たな制度も動き出す。高校無償化法が成立した。子育て支援のための子ども手当は6月から支給され、農家に対する戸別所得補償も始まる。医療関係では診療報酬引き上げに伴い、外来受診の窓口負担が増える。暮らしが変わる。

民主党政権の実質的政策の実行だ。まだ法案の段階だが、郵政も変化しようとしている。景気が上向かず閉塞へいそく感が漂う中、現状を変えようという動きが起きる。

小泉政権下、「構造改革」の本丸として官業郵政の民間企業への転換が目指されたが、再び政府主導の事業統合運営へと軌道修正を図るのも「郵政改革」だ。鳩山内閣はゆうちょ銀行への預入限度額を2000万円に倍増する方針を決めた。

閣内対立をその場しのぎで収束させた感がある上、国債に偏った郵政マネーの運用や「民業圧迫」の問題点は置き去りにされた。2005年の郵政選挙で小泉自民が大勝し、郵政民営化。「地方切り捨て」「格差拡大」が民意離れを生んだ。ただ、今回の改革は、敦賀でも信用金庫、JAバンクなどから批判が続発している。私もまだしっくりとしていない。郵貯が民間の資金を吸い上げ、肥大化するか、この続きはまた書きたい。
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【2010/04/02】 | ページトップ↑
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