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言葉ではない、背中で、大事なことを教えてくれる。
昨日は、寒いが穏やかや五月晴れともいえる日曜日。午前中は立石岬まで自転車で出かけた。敦賀湾の穏やかさがいい。時間があったので、中池見まで足をのばした。タンポポが咲き穏やかな原風景だ。さらに金ヶ崎緑地へ、教会幼稚園の園児とお年寄りが遊ぶ、のどかな風景だ。ボランティアと言え、地道に活動を続けている。昼からは、「松宮いさお敦賀後援会」の発足、夜は、福井で会議と時間が過ぎた。

書きながら、話題を探すことにも慣れてきた。大事なことは続けること、一日の動きを書き出していると、自然と書きたいことが浮かぶから不思議だ。

今日の話題は、市内の便所の掃除、気比の松原の清掃、最近では通学時の見守隊、交通指導員、生徒の松陵中の皆勤賞と、真面目に普通に続けていくことが、どれだけ大変か、大事か。言葉はなくても、自然に態度で示している。子ども心に残った刻みは、いつまでも残るものだ。

なかでも、阪神・金本知憲選手の連続試合フルイニング出場記録。それがようやくストップした。まさにようやくだ。それも自分の申し出でその記録を外した。続けることだけの目的でない仕事の責任の取り方でもある。それだけに価値がある。1492試合1万3686イニング。1999年7月から10年を超える仕事の連続。大リーグでの記録が903試合、日本の歴代2位が700試合。ずば抜けての記録だ。

サラリーマンでも10年間、無遅刻、無欠勤は探してそうはいない。松陵中の皆勤賞は、卒業生の中に毎年、記されている。ただそれだけだが、素晴らしい賞だとも思う。全国的にも学校での「皆勤賞」そのもののが、人気がないのか、減りつつあるとか。無遅刻、無欠勤、無早退の普通のことで、連続することが、現代では相当な価値観を持つことを金本選手も、中学の皆勤賞も教えている。

金本選手、見守隊、交通指導員、教会幼稚園の活動と、言葉ではない、背中で、大事なことを教えてくれる。
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【2010/04/26】 | ページトップ↑
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