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意欲のある若者の定住・・・・。
Date:2010-05-10(Mon)

昨日は、午前中は、民主党議員や仲間が福井市のベルに集まり、後援会入会カードのポスティング作業。私の担当は駅の西口から足羽川にかけての地区。中心市街地の住宅街の約220軒。空き家が数軒見られる。足で歩くと空洞化が実感できる。

昼からは、亀井郵政改革・金融担当大臣の講演会。あいあいプラザの会場が満員。もんじゅ再開の話に始まり「もんじゅと新幹線と道路は関係する」と率直だ。新幹線の敦賀市までの着工に及ぶと「どこどこまでと言うより大阪まで」と言葉が明確だ。9名の小さな国民新党が中小企業のモラトリアム法案や郵政改革法案など、民主党政権のなかで、頑固に推し進めてきた。まさに亀井大臣個人の力は大きい。鳩山首相と比べ、言葉に重みと凄味を感じる。

夕方、天気に誘われて小浜まで50キロ、自転車を走らせた。夜はビールがうまい。ある看護師を目指す学生と話があった。看護師を目指す学生といっても男性だ。それもある程度、社会経験を重ねている。

新入学生や新入社員の間でささやかれ始めるのが「五月病」。だが、最近、そんな病とは無縁と思われる意欲ある学生が増えている。敦賀の看護師学校でも男性や社会人経験者の入学者が増えている。看護学校の入学試験の倍率も恒常的に低下してきたが、ここにきて、雇用情勢の悪化で復活の傾向。実社会で経験を積んだ学生は、職業意識が高い。確かに学ぶことへの意欲も高い。

医療現場では医師不足が大きくクローズアップされているが、看護師不足も深刻だ。敦賀市も看護学校が出来るまでは、恒常的な看護師不足に悩まされていた。最近は、介護の現場でも看護師を求めている。介護現場、医療現場を支えているのはまさに「人」。

意欲ある若者たちが目指してくれればこれ以上頼もしいものはなく、看護学校ができて16年、数は少ないが市外、県外から敦賀に定住された方もいる。看護学校は、着実に成果をあげている。敦賀短大存続と看護学校の公立の短大化は、将来をにらんだ施策として評価をしたい。関係者の苦労も多いだろうが、医療、介護の現状を考えると、税金をつぎ込む価値はある。
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