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高齢者の免許返納
Date:2010-05-16(Sun)

昨日は、天気をよく朝6時半、おばあちゃんとのドライブから始めた。若狭町のツーデーマーチの署名活動、9時は敦賀市へ戻って総合体育館、10時福井で事務所開き、選対会議、昼は鈴木こうじ政治塾、夕方は柔道整復師協同組合の懇親会と・・。車は最大の交通手段、高速道路の運転が眠くなる。

今日は、高齢者の免許返納について考えたい。敦賀市は、旧市街地であればいいが、郊外での生活は車なしでは考えられない。私の住む中央町内へ定年退職で移り住んできた2人暮らし夫婦。いずれも70代を超えているが、自家用車で買い物や病院通いと車は欠かせない生活手段と語る。

今日も早朝のニュースで免許返納が増えたとあったが、高齢者が加害者となる交通事故は増加している。どこか忘れたが、80歳を超えた運転者がひき逃げ容疑で逮捕され、人をはねた認識がなかったと述べるなど、やりきれないニュースを耳にするほどになった。

高齢者の事故原因は、歩行者見落としや発見の遅れとか。高齢者に対しては、免許の自主返納制度があっても、敦賀の愛発、東浦、西浦とコミュニティーバスはあっても便数や時間帯もあり、自家用車が唯一の移動手段となる。

乗り合いタクシーなど公共交通機関の充実を求められるが限界もある。運転能力が少しでも低下したと感じたら、余裕を持って返納する勇気が、悲劇を防ぐことにつながる。

敦賀市は4月から、運転免許証の自主返納者に対する支援事業を始めた。自主返納者にはコミュニティバスの利用券を毎月10枚分ずつ、5年間交付される。対象は満65歳以上で、県内の警察署か運転者教育センターに運転免許証を持参し、取り消し通知書を受け取る。通知書を持参し市生活安全課で申請をすれば、バス利用券が交付される。

市内の運転免許所有者は2009年9月末で約44500人。そのうち、65歳以上は6600人で15%を占めている。福井新聞によると、敦賀市の自主返納者は07年度から合計で14人にとどまっている。敦賀市も40人を見込んで53万円を計上、どうなるのか、見守りたい。

運転で「まだまだ大丈夫」という過信は禁物。事故を起こしてから後悔しても遅い。疲れがたまると安全確認も鈍る。自分に言い聞かせる。
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