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ストレスと不安の時代、うつ病が増えている・・・・。
Date:2010-06-02(Wed)

昨夜の話題は、車の窓ガラスが割られカーナビが盗まれる事件。悪質なもので、被害は250万円以上に上るとか。ATMを根こそぎ破壊するような事件もかつて発生している。

不景気と犯罪はよく関係すると言われるが、最近は、不安とストレスの時代にうつ病が増えている。知らない間に、「国民病」と呼んでいいほどに増えているとか。3万人とも言われる自殺とも関係しているだけに、治療や予防が必要なことは確かだ。

相談を受けても、軽はずみ的なことが言えない。治療には、時間がかかり、周囲の家族も巻き込まれ、逆に、家族の支えも必要だ。敦賀市内でも専門医は少ない。

私も昨年の衆議員選挙後、緊張すると、いつもになく心臓の鼓動と胃液が多くなるという症状が出た。医師に相談し、精神的なものとの診断を受け、幸い数か月で直った。自分で意識のするうちはいいが、悪化すると自分が病気だとの認識もなくなるとも教えられた。

自分でも経験すると、わかるが、胃が痛い、頭が痛い、心臓がしめつけられるといった体のサインが出る。医師曰く、うつから来ていることもあるとか。うつ病にはいろいろなタイプがあり、それに応じた治療が必要という。同じストレスがかかっても、軽くいなす人がいれば、苦痛をしのぐのがあまり上手でない人もいる。

最近は、治療法も以前に比べ、進んだ。その一つとして、自分で素直に病気を受け入れ、悲観的になりがちな考え方や気持ちを切り替えていく。それも周辺も偏見で見るのではなく、時間を温かく見守ることも大事とか。

医師のカウンセリングにも時間がかかるし、深刻になると、効果を挙げるには看護師や臨床心理士を含めたチーム医療の充実が欠かせないとか。ただ、いまでも、うつは、周囲の見方も普通の病気とは違った偏見的な見方をする方も多い。初期段階では、「サボり過ぎだ」「集中力がたらない」「しっかりしろ」と、本人を追い込むことも多いとも聞く。

核家族化進み、高齢化進む敦賀市にとって、心の健康を保つ意味でも、それも、さまざまな悩みがあり、事前の悩みを受け入れられる相談業務が今後も重要性を増すことは確かだ。深刻化する自殺対策ともつながるだけに、行政としても欠かせない施策のひとつだ。
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