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海水浴場の賑わいと商店街の静けさ
Date:2010-07-20(Tue)

私には、選挙もあり、久々の休日と言う感じだ。それも34度の猛暑日。早朝より自転車を関峠、水晶が浜と走らせた。自転車がいいのは、風を切ることにより体感温度が下がる。この感覚がこの時期、最高となる。

まさに、「天」が晴れると「気」も晴れる。元気の「気」でもある。午前9時には「気比の松原を愛する会」の恒例の清掃。なじみの顔が多く、わきあいあいと作業が進む。ところが、自転車と違って、浜辺を歩くと、照り返しが強い。あまりの暑さで汗が落ちる。

抜けるような青空。夏本番の到来である。雲が重く垂れ込めいつ明けたか特定できなかった昨夏と比べると実に明快、ある種の潔さすら漂う。

意外にも、遠く離れた九州南部がまだ明けておらず、豪雨災害のつめ跡を思うと気軽に「お先に」とは言いづらい面がある。

夏本番はいいが、いきなり猛暑を連れて来なくていいのではとボヤきたくなるような暑さだ。折しも3連休とあって涼を求めて繰り出した人も多く、それも、千円効果に加え、舞鶴若狭自動車道の無料化もきいているかもしれない。

この暑さで、夏物商戦が活気づけば、その脈ありだろう。海水浴客を中心市街地へ。「天」が晴れて「元気」と「景気」の「気」も晴れ、上昇気流へ。それでこそ曇りなく気が晴れる。

松原清掃を終えて、川崎、結城、蓬莱、相生と自転車を走らせた。清明の朝市の日曜日と違った静けさだ。博物館、山車会館も前日の無料開放とは違った日常業務。このエリアは、中心市街地の活性化のメイン会場である。相生通りは電線の地中化などハード面のインフラ整備は計画されているが、人を呼び込む手段はこれからだ。

博物館、山車会館のお盆時期や気比さん祭の無料化など、行政の出来ることはできるだけ縦割りにならずに積極的に工夫を凝らすべきだ。

話を戻すが、昨日は「海の日」、市内の海水浴場は大勢の家族連れなどでにぎわった。地元をはじめ、大阪、京都、名古屋や岐阜など車も目立つ。県外からも大勢の家族連れや若い人たちが訪れ、海に飛び込んだり砂遊びをしたりして、連休の最終日を楽しんでいた。

その分、駅前、本町、神楽、相生の各商店街の閑散ぶりと静けさ、中心市街地の目玉である相生通りの閑散ぶりが際立つ。敦賀酒造の問題を含め、中心市街地活性化基本計画の期限5年の半年は過ぎた。まさに正念場を迎える。
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